今回はアガルタ神秘文明の書籍の裏表紙の5~9の解説をしてこうと思います。
まず最初の文章
・カルマを超越した古代のマスターでシャンバラを統治するシャヤ王-その父はシヴァ神!
地下世界にも権力者がいてその人は覚醒者のシャヤ王。その父親がシヴァ神とのことです。
シヴァ神はパズドラにも登場するようなメジャーな神様でヒンデゥー教と関わりがあります。
シヴァ神の姿はこのような感じです。
肌が青いのが特徴でブルーブラットだと思います。
ルパン三世にもロングヘットや肌がブルーな種族が社長などをやっていました。
これは人間ではありません。別の種族です。
ルパンの作者は秘密結社に入っていて、そこで習ったことを作品で公表しているのですが、これは人間ではない別の種族が権力者になっているという暗喩です。
シヴァ神のほうは右手で666のサイン、頭は蛇だったものをあとから髪として塗り替えたような形
蛇=レプティリアン
首にもヘビがいますね。
この画像では蛇だらけです。
第三の目が開いていて、覚醒した血の濃いレプティリアンでしょう。
地底もレプティリアンが統治しているとしたら、人類はどこに逃げればいいのでしょうか?笑
次は6つ目の文です。
・シャンバラのマスター直伝!の「スマラン・テクニック」で永遠なる身体を活性化する
スマランとは土地名にもなっているようで詳しい意味はよくわかりません。
魔術結社の上位の人が(異次元の?)身体を活性化させるためのテクニックを教えてくれるということだと思います。
ここは本文を読んで理解していこうと思います。詳しくはよくわかりませんが、呼吸法のような気がします。
7つ目の文章です。
・ゼータ・レチクル星のエイリアンたちが人間を遺伝子操作して、全人類を奴隷化している!
ゼータ・チクルス星人とはレプティリアンのことでしょうか?
詳しいことはわかりますんが、遺伝子操作をして奴隷化しているのはレプティリアンです。
もしかしたらゼータチクルス星人のせいにしてレプティリアンを隠しているかもしれません。本文で調査が必要ですね。この話はデーヴィットアイクなどを参考にすると良いでしょう。NWOや世界統一政府の話になってきます。
次は8つ目の文章です。全部で9つなのであとこれも含めると2つです。
・宇宙国家連合の宇宙ステーション・惑星ニビルの接近により地球が暗闇に包まれた後、光と覚醒をもたらす新時代が到来する!
2012年アセッションとか言うかとおもいきや、初刷が2013年なのでそれはないようです。
ノストラダムス、2012年など騙され続けたのでもし予言だった場合はそこはエセ情報となります。9割の真実に1割の嘘です。ニビルが接近するときに何かが起こるといった宇野正美氏は何も怒らずズッコケになりました。彼は安部総理は正義だとかいったり支配に携わる工作員ですね。
この本の翻訳をした人がどういう経歴だったかをみてみると2012年に何かが起こるみたいな本をだしていて案の定1円で売られています笑
翻訳者はクラリオン星人などを中心に関わっていて、陰謀論などは関わっていないようです。
ニビル星が宇宙ステーションだといっていることも興味深いです。人工的な宇宙船ということでしょうか?宇宙連合軍というよりレプティリアンの巣窟のような気がしますが。
ここも興味深いテーマの一つです。
そして最後の文章。
・闇の勢力が支配する意識の牢獄から脱出して、心の多次元意識世界-アガルタへと回帰せよ!
ここもデーヴィットアイクと類似します。
マトリックスから開放されるとアガルタへと行けるようです。
まだ表紙しか読んでいませんが、すでにこの記事を含め4つも記事を書いてしまいました。
これは中身に期待です。
0 件のコメント:
コメントを投稿