2015年1月8日木曜日

アガルタ神秘文明の本とブログを作った理由


はじめまして、ヤスタカです。

今回はアマゾンから購入した「シャンバラのグレート・マスター直伝! 地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド これがヴリル・パワーだ」という異常に長いタイトルの書籍について説明していきます。


この本は秘密結社に入会した魔術師が上位結社員の導きにより、アガルタと呼ばれる地底世界を体験する話で、おまけに読者もアガルタへ行けるように秘儀のテクニックを公開したものです。

裏表紙を見たところ、どうやら呼吸法で多次元の扉を開くようです。異次元の扉を開くとそこにはマンガや映画でみたような摩訶不思議な世界を実際に体験することができます。



この本をパラパラと読んでみたところNWO(陰謀論)やレプティリアン、宇宙人による闇の支配などの話もしていてジャーナリストのデーヴィットアイクが好きな方にはたまらない内容だと思います。

知らない人のために説明すると、デーヴィットアイクは世界の真実を公表した秘密結社員で、人を食べる人喰いエイリアンのレプティリアンを広めたことで有名です。とくに波動や現実のマトリックスについて解説している部分は見ておくべきです。この人の本はアガルタの本へつながります。



いきなり街に歩いている人にアガルタナビゲーションガイドを渡して「読んでください」と言っても、読むことができません。それは社会問題や世界の陰謀、オカルトすら把握していないので、波長が合わないからです。この本を読むには相当な事前知識がいるわけで、つまりは覚醒度合いが高まってき人しか読めないわけです。

「秘密結社に入るコネがない、なんか怖い!」という人は覚醒者向けに発売されているこういった本を読んでおくと秘密結社で習う真実の知識が学べるんじゃないかと思います。


では。

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