2015年1月8日木曜日

パラパラと読んでみた

どうも、ヤスタカです。

パラパラ読みで読んでみたんですが、文章が理解しづらいですね。

言ってることは真実なんだと思います。

悪のエイリアンにより支配され、宗教は支配のための洗脳ツール。

マトリックスを破壊して多次元に行くしかない!

みたいな内容です。

もともと人類は呼吸をしなくても生きていけたみたいな話もしています。

魔術の話もしています。

でも難しい。

時間をかけながらじっくりと読んでいこうと思います。

では。

アガルタ神秘文明ナビゲーションの裏表紙の説明の続編

どうも、ヤスタカです。

今回はアガルタ神秘文明の書籍の裏表紙の5~9の解説をしてこうと思います。

まず最初の文章

・カルマを超越した古代のマスターでシャンバラを統治するシャヤ王-その父はシヴァ神!

地下世界にも権力者がいてその人は覚醒者のシャヤ王。その父親がシヴァ神とのことです。

シヴァ神はパズドラにも登場するようなメジャーな神様でヒンデゥー教と関わりがあります。

シヴァ神の姿はこのような感じです。

肌が青いのが特徴でブルーブラットだと思います。

ルパン三世にもロングヘットや肌がブルーな種族が社長などをやっていました。



これは人間ではありません。別の種族です。

ルパンの作者は秘密結社に入っていて、そこで習ったことを作品で公表しているのですが、これは人間ではない別の種族が権力者になっているという暗喩です。

シヴァ神のほうは右手で666のサイン、頭は蛇だったものをあとから髪として塗り替えたような形

蛇=レプティリアン

首にもヘビがいますね。

この画像では蛇だらけです。



第三の目が開いていて、覚醒した血の濃いレプティリアンでしょう。

地底もレプティリアンが統治しているとしたら、人類はどこに逃げればいいのでしょうか?笑



次は6つ目の文です。

・シャンバラのマスター直伝!の「スマラン・テクニック」で永遠なる身体を活性化する

スマランとは土地名にもなっているようで詳しい意味はよくわかりません。

魔術結社の上位の人が(異次元の?)身体を活性化させるためのテクニックを教えてくれるということだと思います。

ここは本文を読んで理解していこうと思います。詳しくはよくわかりませんが、呼吸法のような気がします。

7つ目の文章です。

・ゼータ・レチクル星のエイリアンたちが人間を遺伝子操作して、全人類を奴隷化している!

ゼータ・チクルス星人とはレプティリアンのことでしょうか?

詳しいことはわかりますんが、遺伝子操作をして奴隷化しているのはレプティリアンです。

もしかしたらゼータチクルス星人のせいにしてレプティリアンを隠しているかもしれません。本文で調査が必要ですね。この話はデーヴィットアイクなどを参考にすると良いでしょう。NWOや世界統一政府の話になってきます。

次は8つ目の文章です。全部で9つなのであとこれも含めると2つです。

・宇宙国家連合の宇宙ステーション・惑星ニビルの接近により地球が暗闇に包まれた後、光と覚醒をもたらす新時代が到来する!

2012年アセッションとか言うかとおもいきや、初刷が2013年なのでそれはないようです。

ノストラダムス、2012年など騙され続けたのでもし予言だった場合はそこはエセ情報となります。9割の真実に1割の嘘です。ニビルが接近するときに何かが起こるといった宇野正美氏は何も怒らずズッコケになりました。彼は安部総理は正義だとかいったり支配に携わる工作員ですね。

この本の翻訳をした人がどういう経歴だったかをみてみると2012年に何かが起こるみたいな本をだしていて案の定1円で売られています笑

翻訳者はクラリオン星人などを中心に関わっていて、陰謀論などは関わっていないようです。


ニビル星が宇宙ステーションだといっていることも興味深いです。人工的な宇宙船ということでしょうか?宇宙連合軍というよりレプティリアンの巣窟のような気がしますが。

ここも興味深いテーマの一つです。

そして最後の文章。
・闇の勢力が支配する意識の牢獄から脱出して、心の多次元意識世界-アガルタへと回帰せよ!

ここもデーヴィットアイクと類似します。

マトリックスから開放されるとアガルタへと行けるようです。

まだ表紙しか読んでいませんが、すでにこの記事を含め4つも記事を書いてしまいました。


これは中身に期待です。

アガルタ神秘文明ナビゲーションの裏表紙の説明


こんにちは、ヤスタカです。


ブログ右端にもあるアガルタ神秘文明の書籍ですが裏表紙に9つの文が書いてあります。一見、専門用語でわかりずらいので自分なりに考察をしてみたいと思います。

画像は書籍の裏表紙のものです。クリックすると拡大して見やすくなります。


・知識のエッセンスとコンタクト状態に入るための呼吸法ーシャンバラのマスターたちがイニシエーションのための扉を開け放つ!

一つ目の文章です。
わかりやすく要約すると「無限の知識とつながるための呼吸法-上位魔術師たちがあなたの異次元の扉を開く!」のようなニュアンスになります。

秘密結社が行っている魔術を理解する上で最も重要なのが呼吸法とされていて、あらゆる地方の密議(密教、仙道、カバラ、タオ)は呼吸法が基本となっているほどです。


秘密結社に入ってもいないのに、秘密結社で重要視されている呼吸法について教えてくれるというわけです。しかもシャンバラ(地下世界)に行ったことある結社員が。

開く扉はこのような秘密の扉です。

扉の模様はカバラの「生命の木」です。鋼の錬金術師で登場する異次元ポータルです。錬金術や科学として扱われていますが、本当はカバラ魔術師が異次元の力を手に入れて真実を探っていくという物語です。





2つ目の文章はこちら

・私たちが純粋な多次元存在であると自覚すると、”虹の身体”というカルマの呪縛を受けない不死の現実の世界を獲得できる。


レプティリアンや闇の支配者によって自信や可能性を潰されてきた人類ですが、自分たちが多次元存在であることに気がつくと、キリストや仏、ヨガマスターがそうであるように体が虹のように輝き、本物の覚醒を獲得できる。ということですね。空中浮遊や身体が透けて、いきなりどこかに行ってしまうテレポーテーションなどもありえます。

成瀬雅春


実際キリストは爬虫類レプティリアンだったようです。人間はレプティリアンやドラゴニアンよりも潜在的能力は優れているようで、5次元に移行すれば支配から逃れて自由になることができるそうです。

またキリスト=ベニテングダケ(覚醒きのこ)の摂取を促す暗示で、大麻(アサ)や覚醒きのこの摂取も悟りに近づくための重要な植物だということを伝えています。アサは女神(アマテラス)の化身と呼ばれていたりもします。


また闇の支配者によって作られたオウム真理教の一連の事件のせいで、空中浮遊や虹の身体=洗脳というプロパガンダがされていますが、実際にヨガやクンダリーニは存在するのでご心配なく。有名作品のドラゴンボールも7つのチャクラを開くとクンダリーニの力で願いが叶うという暗喩のメッセージがあり、このことを裏で肯定していることになるわけです。


また文中に「不死の現実の世界を獲得できる」とありますが、マトリックスのネオのようなイメージだと思います。この現実は月から電磁波が発信されている仮想マトリックスです。覚醒すればマトリックスを超えられるということです。エージェントはレプティリアンたちで、マトリックスの中には安全な場所はどこにもないようです。

「マトリックスはシステムだ!」


モーフィアス「君が本当の自分をしれば、弾を交わすまでもない」

誰にでもその可能性が秘められているということです。




次は裏表紙の9個あるうちの3番目の文章です。

・ナチスも研究していたヴリル・エネルギーによって、アガルタ人達は変身やタイムトラベルも自由自在!


ナチスはヒットラーで有名ですが、裏ではロスチャイルドなどの闇の支配者の思惑があります。人種的にはドラゴニアンやレプティリアン、グレイなどです。彼らが秘密裏に研究していたヴリル・エネルギー。

“ヴリル”とはアトランティス文明の人々が持っていたとされる謎のパワーのことで、異次元のパワーのことです。アガルタ人=地底人=レプティリアンandドラゴニアンだと思います。彼らはシェイプシフトして人間社会に溶け込んでいます。

地下世界にもいるようで、異次元のパワーで変身やタイムトラベルを実践してるとのことです。


ナチスについてはルパン三世で取り上げられており、秘密の隠し財宝があるそうです。アニメや漫画を作っているのは秘密結社員です。秘密結社関係で知った本当の情報を創作として公表しています。




次に4番目の文章です。

・ヴリル・エネルギーをマスターするのに必要不可欠な「三摩地(さんまじ)」の意識状態に到達するためのテクニック&金剛杵(こんごうしょ)をヴリル発生器にする訓練

三摩地とは仏教やヨガの言葉で、心を一つに集中して動じない状態で、つまりは空とか無の意識、心を空っぽにするような状態を表しています。

異次元のパワーを使うには意識状態を三摩地(さんまじ)しないといけません。

ここで瞑想や呼吸法が重要だと本書で解説があると思います。

金剛杵(こんごうしょ)というのはこれのことです。


どこかで見たことありますね。まさかこれが欲しいと思うなんて思いませんでしたが笑

この道具を使って異次元のパワーを発生させるようです。

神話では傲慢なレプティリアンを倒すために使ったそうです。


数百万するかとおもいきや数千円からネットで売ってあり、値段も様々です。

高いのだと数百万するものもありそうですが、ヴリル・エネルギーを発生させるためのツールにすぎないので、用途に合わせて購入してみようと思います。

カバラでいうダガーナイフみたいなものでしょう。魔法道具です。お香やろうそくなども必要になってくるかもしれません。一つの流派に絞れば魔法道具も統一感がでるかもしれませんが、現代に生きているとどうしても、仏教系やカバラ系などばらつきが出てきます。

勉強になるので気にしていませんが、お金はかかりますね。

この装置をつかってパワーを引き出すための訓練方法がこの本には載っているようです。

地下世界の真実情報だけとおもいきや魔術やオカルトの知識が満載ですね。



続きの裏表紙の5番目~9番目は次の記事にて執筆していこうと思います。

では。

続きの裏表紙5~9の解説はこちら

「アガルタ神秘文明へのナビゲーション」の表紙の画像

こんにちは、ヤスタカです。

この「アガルタ神秘文明へのナビゲーション」という書籍の情報があまりに少ないため、表紙と裏表紙の写真をとって公開することにします。



クリックすると拡大して見やすくなります。購入の際に参考にしてください。

では。

アガルタ神秘文明の本とブログを作った理由


はじめまして、ヤスタカです。

今回はアマゾンから購入した「シャンバラのグレート・マスター直伝! 地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド これがヴリル・パワーだ」という異常に長いタイトルの書籍について説明していきます。


この本は秘密結社に入会した魔術師が上位結社員の導きにより、アガルタと呼ばれる地底世界を体験する話で、おまけに読者もアガルタへ行けるように秘儀のテクニックを公開したものです。

裏表紙を見たところ、どうやら呼吸法で多次元の扉を開くようです。異次元の扉を開くとそこにはマンガや映画でみたような摩訶不思議な世界を実際に体験することができます。



この本をパラパラと読んでみたところNWO(陰謀論)やレプティリアン、宇宙人による闇の支配などの話もしていてジャーナリストのデーヴィットアイクが好きな方にはたまらない内容だと思います。

知らない人のために説明すると、デーヴィットアイクは世界の真実を公表した秘密結社員で、人を食べる人喰いエイリアンのレプティリアンを広めたことで有名です。とくに波動や現実のマトリックスについて解説している部分は見ておくべきです。この人の本はアガルタの本へつながります。



いきなり街に歩いている人にアガルタナビゲーションガイドを渡して「読んでください」と言っても、読むことができません。それは社会問題や世界の陰謀、オカルトすら把握していないので、波長が合わないからです。この本を読むには相当な事前知識がいるわけで、つまりは覚醒度合いが高まってき人しか読めないわけです。

「秘密結社に入るコネがない、なんか怖い!」という人は覚醒者向けに発売されているこういった本を読んでおくと秘密結社で習う真実の知識が学べるんじゃないかと思います。


では。